EC Tool Crate/リードタイム計算ツール
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リードタイム計算ツール

注文日時・当日出荷締切(カットオフタイム)・出荷日数・配送日数から、発送予定日・最短お届け予定日時・総所要時間を即時算出します。顧客案内用テキストのコピーや期間・日時計算にも対応しています。

受注・配送条件の設定

即時自動計算

ご注文・ご発注受付日時

当日発送の締切時刻(カットオフタイム)

締切後(翌営業日扱い)

※ 締切時刻以降のご注文は、自動的に翌日以降の出荷として計算されます。

出荷リードタイム

配送所要日数(目安)

出荷倉庫の営業日体制

配送希望時間帯(告知テキスト用)

リードタイム試算結果

所要 約 12 時間

最短お届け予定日時(着荷目安)

2026-09-17 (金)

ご注文からお届けまで:約 0 日 12 時間

発送予定日

2026-09-16 (木)

※締切後のため翌稼働日出荷

配送リードタイム

1 日間(中0日)

出荷からお届けまでの輸送日数

リードタイム計算ツール(発送・配送・お届け日時・期間計算)の特徴と概要

注文受付日時・当日出荷締切時刻(カットオフタイム)・出荷リードタイム・配送所要日数・倉庫営業体制をもとに、正確な「発送予定日」「最短お届け予定日時」「総所要時間(時間/日数)」を瞬時にシミュレーションするツールです。顧客向けの最短お届け案内文の1クリック生成や、ECセールの期間・総時間数(◯時間限定)の計算にも対応しています。

計算方法とロジック解説

STEP 1

リードタイムの全体構成(発注〜着荷)

計算式: 総リードタイム = 出荷リードタイム + 配送リードタイム

リードタイム(Lead Time)とは、発注・注文を受けてから商品が顧客の手元に届く(納品される)までの全所要時間・日数を指します。ECや卸取引では「倉庫内での出荷処理日数」と「運送会社による輸送日数」を合算して計算します。

💡 具体例: 出荷リードタイム(翌営業日: 1日) + 配送所要(本州近隣: 1日) = 最短2日(中1日)でお届け

STEP 2

当日出荷締切(カットオフタイム)と営業日起算

計算式: 注文日時 ≦ 締切時刻 → 当日受付 / 注文日時 > 締切時刻 → 翌営業日受付

出荷倉庫の当日出荷締切(例: 14:00)を過ぎた注文は、翌営業日の出荷作業として起算されます。また、土日祝が休業日の倉庫では、金曜日の締切後注文は月曜日の出荷処理となります。

💡 具体例: 金曜 15:30注文(締切14:00・土日休業)の場合 → 出荷起算日は翌週月曜日(即日出荷設定なら月曜出荷)

STEP 3

配送日数(運送会社輸送)と着荷予定日

計算式: お届け予定日 = 発送予定日 + 配送所要日数(暦日加算)

運送会社(ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便など)は原則365日幹線輸送・配達を行っているため、出荷日を基準として暦日(カレンダー日)で配送日数を加算してお届け予定日を確定します。

💡 具体例: 金曜発送 + 翌日配送エリア(1日) = 土曜日お届け / 翌々日配送エリア(2日) = 日曜日お届け

STEP 4

期間日時・実経過時間(ミリ秒計算)と日数換算

計算式: 実経過時間 = (終了日時 - 開始日時) ÷ (1000 × 60 × 60)

セールやキャンペーンの「◯時間限定」表記やプロジェクト工数管理のために、2つの日時の厳密な差分から実経過時間(日・時間・分)およびカレンダー日数(両端入れ・片端入れ)を算出します。

💡 具体例: 金曜 20:00 〜 月曜 01:59 の場合 → 2日 5時間 59分(総時間 53.98時間)

【エリア別】主要運送会社の標準配送リードタイム(お届け所要日数)目安表

発送元エリアお届け先エリア配送所要日数最短お届け目安備考・注意点
関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)関東・甲信越・東海・関西・南東北翌日(1日)翌日 午前中 〜 翌日中宅急便・宅配便の標準翌日配送エリア
関東北東北(青森・秋田・岩手)・中国・四国翌日〜翌々日(1〜2日)翌日 午後以降 または 翌々日 午前中2024年問題以降、一部地域で午前指定時は中1日化
関東北海道・九州翌々日(2日)翌々日(発送から中1日)航空便利用時は翌日配達可能な場合あり
関東沖縄・離島3〜6日発送から3〜6日後船便・航空便の運行状況や天候に大きく左右
関西(大阪・兵庫・京都等)関西・東海・北陸・中国・四国・関東翌日(1日)翌日 午前中 〜 翌日中主要幹線ルートのため安定した翌日着が可能
関西東北・九州翌日〜翌々日(1〜2日)翌日 午後 または 翌々日 午前中南九州(鹿児島等)や北東北は翌々日着が基本

実務で役立つプロのアドバイス・注意点

POINT 1

当日出荷締切(カットオフタイム)の明記でコンバージョン率(CVR)が最大化する

ECサイトの商品ページやカート画面に「本日 14:00までのご注文で最短明日お届け!」と具体的なカウントダウンや締切を明記すると、即時購入の動機付け(緊急性)が高まり、離脱防止とCVR向上が期待できます。

POINT 2

物流の2024年問題に伴う「リードタイム変更」に注意する

トラックドライバーの時間外労働規制強化に伴い、ヤマト運輸や佐川急便など主要キャリアで「関東⇄中国・四国・九州」などの一部エリアで翌日配送から翌々日配送(中1日)へ変更されています。最新のキャリア規定に合わせたリードタイム設定が不可欠です。

POINT 3

BtoB取引では「営業日換算」と「カレンダー日換算」の明確な区別が必須

BtoBの卸売や製造受託では、発注書・見積書に「実働5営業日以内に出荷」のように営業日ベースで明記しないと、連休(GWや年末年始)を挟んだ際に納期トラブルの原因になります。

主な活用シーン

ECサイト・通販の最短お届け日案内・受注確認メール作成

購入者からの「いつ届きますか?」という問い合わせに対し、カットオフ時間や倉庫休業日を加味した最短お届け日を即時計算し、案内文をコピーしてメール返信。

BtoB卸・メーカーの出荷納期回答・発注リードタイム管理

受注から出荷までの営業日数と運送会社の輸送日数を合算し、取引先への正確な納品予定日(着荷日)を瞬時に算出。

タイムセール・メガ割・楽天スーパーSALEの「◯時間限定」算出

「金曜20:00〜月曜01:59」といった変則的なセール期間の総時間数(例: 54時間)を割り出し、バナーや告知LPのキャッチコピーに反映。

倉庫移転・3PL(物流代行)切り替え時のリードタイム設計

関東拠点 vs 関西拠点で全国主要都市への配送リードタイムの差をシミュレーションし、最適な物流拠点を検討。

よくある質問 (FAQ)

A. 「リードタイム」は発注から納品(または発送)までにかかる『期間・所要日数(例:3日間)』を指します。一方、「納期」は商品が納品される『具体的な期日・期限(例:5月10日)』を指します。リードタイムを現在日時に加算することで納期が定まります。