EC Tool Crate/割引計算ツール
🧮

割引計算ツール

通常価格と割引率からセール価格・値引き額を即座に計算できるEC特化型の割引計算ツールです。割引早見表、クーポン/ポイント施策比較、まとめ買い割シミュレーションに対応しています。

割引条件の入力

即時自動計算

入力金額の税区分

税込入力(総額表示)

割引の指定方法

割引率(%OFF / 割引割合)

※ 20% = 2割引

%

セール価格の計算結果

税込総額表示

セール販売価格(値引き後売価)

4,000

(税抜: 約 3,636 円)

お得な値引き金額(割引額)

-1,000

実質割引率(OFF割合)

20%

OFF

【割引早見表】通常価格 ¥5,000 に対する割引率別一覧

イベント申請や商品ページのセール価格一括設定時に便利な売価一覧表です。

割引率 (%OFF)セール販売価格値引き金額(割引額)割引名称(割表記)
5% OFF4,750 円-250 円0.5割引き
10% OFF4,500 円-500 円1割引
15% OFF4,250 円-750 円1.5割引き
20% OFF選択中4,000 円-1,000 円2割引
25% OFF3,750 円-1,250 円2.5割引き
30% OFF3,500 円-1,500 円3割引
40% OFF3,000 円-2,000 円4割引
50% OFF2,500 円-2,500 円5割引
70% OFF1,500 円-3,500 円7割引

割引計算ツール(セール価格・施策シミュレーター)の特徴と概要

ECモールのイベント(楽天スーパーSALE、お買い物マラソン、ブラックフライデー等)や自社ECのセール設定に特化した割引計算ツールです。「◯%OFFや◯円引きのセール売価を即座に出したい」「10%OFFと1,000円クーポンとポイント10倍のどれが一番効果的か比較したい」「まとめ買いセット割の1個あたり単価を算出したい」など、EC実務のプライシングを瞬時にサポートします。

計算方法とロジック解説

STEP 1

セール販売価格の計算式

計算式: セール価格 = 通常定価 × (1 - 割引率 ÷ 100)

通常価格に対して指定された割引率(例: 20%OFF、3割引)を適用した後の販売価格を算出します。

💡 具体例: 定価 5,000円の商品が 30%OFF の場合 → 5,000 × (1 - 0.3) = 3,500円(1,500円引き)

STEP 2

割引率(%OFF / 値引き割合)の逆算

計算式: 割引率(%) = ((通常定価 - セール価格) ÷ 通常定価) × 100

元の定価と値引き後の販売価格から、実際に何%値引きされているのかの割引率を逆算します。

💡 具体例: 定価 8,000円を 6,000円 で販売する場合 → ((8,000 - 6,000) ÷ 8,000) × 100 = 25%OFF

STEP 3

まとめ買い(バンドル割)の実質単価計算

計算式: 実質単価 = まとめ買いセット総額 ÷ 数量

「3個で15%OFF」や「2個目半額」など、複数個購入キャンペーン時の1点あたり実質単価と総割引率を算出します。

💡 具体例: 単価 2,000円で2点目半額の場合 → 1点目2,000円 + 2点目1,000円 = 合計3,000円(1点あたり1,500円・25%OFF)

【施策別】「%OFF」「定額クーポン」「ポイント還元」の特徴・メリット比較

施策パターン顧客のメリット・見え方店舗の財務負担おすすめの活用シーン
%OFF(ダイレクト値引き)値引き感が直感的に伝わりやすく、購入ハードルが最も下がる注文時の売上金が直接減る(粗利直撃)低〜中価格帯商材、シーズンの在庫クリアランス、タイムセール
定額値引きクーポン「◯◯円引き」と金額が明瞭で、お得感が強く感じられる利用下限(例: 5,000円以上)を設定することで客単価を高められる客単価アップ施策、初回購入者限定特典、LINE友だち登録クーポン
ポイント還元(ショップ負担)次回使えるポイントが付与され、実質お得に感じる今回の決済現金は満額確保でき、次回のリピート購入に繋がるリピート購入率の高い日用品・消耗品、高単価家電、ブランド品
まとめ買い(バンドル割)1個あたりの単価が安くなり、複数買いの動機付けになる同梱発送により1注文あたりの送料・梱包コストを大幅に削減可能まとめ買いされやすいアパレル、コスメ、消耗雑貨、まとめセット品

実務で役立つプロのアドバイス・注意点

POINT 1

景品表示法における「二重価格表示」の法規制ルールを守る

「当店通常価格 10,000円 → セール特価 7,000円(30%OFF)」のような比較対照価格を表示する場合、過去相当期間(原則として最近8週間のうち過半の期間)その通常価格で実際に販売されていた実績が必要です。実績のない価格を掲げることは「有利誤認表示」として景表法違反となります。

POINT 2

「100ドルの法則」で最適な割引見せ方を選ぶ

行動経済学では、価格が約1万円(100ドル)以下の商品は「%OFF(例: 20%OFF)」で表記した方がお得感が高く見え、高額商品(例: 5万円以上)は「金額引き(例: 10,000円引き)」と具体的な金額を明示した方が購買意欲を刺激しやすいとされています。

POINT 3

まとめ買い割引は「送料浮き」で利益を残しやすい

1個ずつ別々に2回注文されると送料が2回分(例: 700円×2=1,400円)かかりますが、「2個まとめ買い」なら1回分の送料(700円)で済むため、浮いた送料分を値引き原資(500円引きなど)に充てても店舗の手残り利益はむしろ増加します。

主な活用シーン

楽天スーパーSALE・お買い物マラソンの売価設定 & CSV登録

目玉商品(半額〜20%OFF)のセール価格を一括設定する際、早見表を使って瞬時にCSV用の価格を決定。

メルマガ・LINE・商品ページ用のセール告知テキスト作成

「通常 ¥5,000 ➔ 特別価格 ¥3,500(30%OFF・¥1,500引き)」の表記を1クリックでコピーし、告知文にそのまま貼り付け。

客単価アップのための「まとめ買い(セット割)」設計

「3点購入で15%OFF」や「よりどり3点で5,000円」など、バンドルディスカウントの実質単価と割引インパクトをシミュレーション。

販促施策(値引き vs クーポン vs ポイント)の選択

予算や目的に応じて「ダイレクトに値引きするか」「定額クーポンを発行するか」「ポイントを上乗せするか」の財務インパクトを比較検討。

よくある質問 (FAQ)

A. 「1割 = 10%」「1分(ぶ) = 1%」「1厘(りん) = 0.1%」です。例えば「3割引き」は30%OFF、「2割5分引き」は25%OFFとなります。